もし爺帽を狙う方が居るなら参考になるか解りませんが
うぃきの攻略法を書いておきます(´ω`)
誘導とか良く解らなくてごめんなさい(;´д⊂)
戦士編
短期決戦でいくなら、オポ昏でTPを貯めた後、マイティストライクつきのレイジングラッシュ→イカロスウィング→レイジングラッシュ。ハズレが無ければこれで終わる。片手斧のスキルしか上がっていないならば序盤は薬品で回復しつつ地道に殴り、マートのマイティストライクにあわせてこちらもマイティストライク→ランページ→イカロスウィング→ランページといけば勝てる。盾にはスパルタンホプロンを使うとエンチャントファランクスの効果で被ダメが軽減できる。また、バーサクは与ダメアップよりも被ダメアップのデメリットの方が痛いので使用しない方がいいだろう。
モンク編
最初にためるしまくって気孔弾は基本。百烈拳は戦闘に入る前に発動しておくこと。与ダメ 2,600かカウンター発動でクリア説が有力。
白魔道士編
固有勝利条件はHP回復量と言われていたが実際は「マートのヘイトリストに載ってから5分耐える」が正しい。白魔道士はマラソンに向かないジョブであるため防御食事を取り、土杖を持ってケアルを唱え、ストンスキン・リジェネが切れたらフラッシュを使って張替えをする。エルメスクエンチャを使いとんずらし、時間を稼ぎつつ強化魔法やエーテル等でMP回復を図るのも有効な手。現在ではリポーズが追加され時間稼ぎが容易になったため、睡眠状態が回復するのにあわせてリポーズしていくだけでクリア可能となっている。
黒魔道士編
強力な魔法を使った短期決戦で、スリプル・スタン・バインドを使い、いかにマートを足止めできるかがポイント。魔法命中率を上げるため、装備品などでINTをブーストすると良い。できる限り距離をとることも忘れずに。WSと同じで弱体魔法などしか使ってこない時もあれば、ガIII系連発で瞬殺される場合もあるので運もある程度必要。
赤魔道士編
マートの残HPをおよそ25%まで減らせばクリア。目安は合計2,400ダメージ。風杖を持ちエアロIIIを連続魔で叩き込むのが王道パターン。順調ならエアロIII(350ダメージ)×7発で終わるが、レジスト、シェルでダメージカット、ケアルで回復等された場合、さらに数発必要になる。約1200ダメージでマートが使う連続魔への対策が課題。開幕連続魔で、高価な薬品を使用しつつ一気に削るか、スリプルがレジられないことに生命を賭けてコンバートするか、難しい決断を迫られる。ソロ装備が充実していればガチも不可能ではない。
シーフ編
固有勝利条件は「ぬすむ」を成功させること。呪符リレイズを用いれば2回チャンスあり。注意点としては、盗める物が呪符デジョン、つまりRareである為、かばんや倉庫や収納やモグロッカーに呪符デジョンがある場合は、ぬすむそのものが成功しない。「ぬすむ」で呪符デジョンをぬすんでも、勝利にならない場合がある。限界突破済みの場合は盗む成功でもクリアフラグは立たず、ガチ殴りで勝利する必要あり力でねじ伏せる場合は、装備も含めた高回避を活かすことになる。薬品でHPを維持しつつ、マートの絶対回避はとんずらでやり過ごす。遠隔攻撃は絶対回避で回避されないので、スリプルボルトで足止めするのもいい。イカロスウィングを使ったダンシングエッジ×2の技連携も有効。
ナイト編
バランスの良い装備に、攻撃食事をとって挑もう。オポ昏やイカロスウィングも用意すると万全。フラッシュはリキャストごとに撃ち、被ダメを抑える。逆にマートのフラッシュをもらったら、攻撃は無駄なのでケアル。マートがインビンシブルを使ってきたら、こちらも対抗してインビンシブルを使うと良い。
暗黒騎士編
出来るだけ防御重視の装備や食事を用意して地道に戦っていこう。ギロティンはマートが静寂になってしまう為、他のWS主体で戦うのが良い。少々難しいがイカロスウィングを巧みに使えば、両手剣と両手鎌で湾曲連携も可能。*5カギは、やはりマートのブラッドウェポンをどう凌ぐかによる。*6*7
獣使い編
呼び出しペットにマート及びMaat's pet のタゲを向けるペット盾戦法が有効。獣使いのソロ戦闘の基本を遵守すれば大きな問題はない。ジョブが獣使いの獣人相手に練習するのも良し。
吟遊詩人編
ソウルボイスとレクイエムが切り札。ハイポーション数個とフィナーレ対策としてオレがあるといい。マートはこちらが準備している間にピーアンやメヌエットなどを使っている可能性があるため、開幕にフィナーレで消しておきたい。武器攻撃する必要は無いが、使うならば片手剣。イカロスウィングで開幕にダメージを与えておくと楽になる。
狩人編
始めにオポ昏でTPを貯めておき、サイドワインダーや乱れ撃ち、イーグルアイなどで短期決戦に挑もう。外してしまった時のためにイカロスウィングも忘れないでおきたい。
侍編
黙想でTPを貯めてからお好みで自慢の技連携をひたすらぶつけよう。あえて言うなら月光→雪風→月光の繰り返しがお勧め。
忍者編
マートの空蝉は二刀流で剥がし、こちらの空蝉は極力切らさないこと。ただし、マートの「夢想阿修羅拳」及び「微塵がくれ」は、こちらの空蝉を貫通するので、HP回復は怠らないように。特に微塵がくれは、タイミングにもよるが、600程度喰らう可能性があるので常に全快状態を保持しておくと良い。また、BF突入後の下準備をしている間にマートが空蝉を張っているので、捕縄の術を使う場合は開幕にかけない方が好ましい。
竜騎士編
子竜のTPを譲り受け、同時にHP回復等も行える竜剣の追加によりかなり楽に。ジャンプやハイジャンプをTP貯め目的で使用したり、竜剣使用前に子竜を盾にして落とされたりしなければ、そうそう問題は無いはず。アイテム併用で三連携も狙えるが、その辺りはお好みで。
召喚士編
自身はタゲを取らず、常にマートの目を召喚獣に向けさせること。召喚獣が倒れた際は、再召喚の間合いに注意。「○の試練・改」でソロ戦闘の練習をするのもアリかも。
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